【旅行】世界遺産の要塞がある街、ヘルシンキ

こんにちは。

今回は、オスロ編の続きということでクリスマス旅行3日目のヘルシンキについて、レポートしたいと思います。ちょっと無理のある旅程ではありますが、冬に1日旅行したい方は参考にしてみてください。

攻防が繰り広げられた街

ヘルシンキも、典型的なスカンティナビアの地形で、周囲にはたくさんの島々があります。その中でも観光名所として有名なのが、スオメンリンナの要塞と言われる場所で、隣国スウェーデンに占領されてしまったこともあるなど、かなり過酷な過去があったことがわかります。

それでは、実際の1日旅行の内容を見てみましょう。

2日目深夜、空港到着から宿まで

あんまり旅程を立てるのが得意な方ではない(めんどくさく感じてしまう)タイプなので、とりあえず安い飛行機を買って、だいたい後悔します。空港についてから宿の近くまでいく電車がなかったんです。

(飛行機情報)
norwegian GBP 51.70
20:30 Oslo-Gardermoen
22:55 Helsinki

ちなみに今回は、ノルウェジアンの飛行機を使わせてもらいましたが、とてもきれいで快適でした。別に他の航空会社と比較できるわけじゃないんですけど、個人的にはおすすめです。

結局、遠回りする鈍行電車で宿の近くの駅までいき、そこからUberを使いました。鈍行電車にはゲートがなくて、だれも切符を確認するようなことはありませんでしたが、ちゃんとヘルシンキ市内ゾーンの切符だけ券売機で買いましたよ。Uberの使い方を友人から教えてもらっていなかったら、危うく宿にたどり着かないところでした…

誰もいない夜は、本当に怖かったですけど、Uberの人が優しくて助かりました。よくよく見てみたら、宿(ドーミトリー)もかなり中心地から離れていました…

3日目朝10時半、市街地の美術館へ


翌朝、正直疲れてたっていうのもあって寝坊してしまい、10時半。雪は降っていなかったのですが、とても寒い上に曇り空で、気分は疲れ気味でした。携帯で調べてみると、市街地まで一本のバスが近くから出ているらしく、24時間乗り放題電子版切符(ここからアプリをダウンロード)を買いました。まあ、はじめはバスの運転手さんに聞こうと思ったのですが、英語が通じず諦めました。

市街地につくと、Railway Squareがあって、近くにアテネウム美術館があったのでよることにしました。

その後は、その周辺があまり観光に向くような感じではなかったので、要塞の方に行くことにしました。

世界遺産の要塞までフェリーで

要塞に行くにはフェリーに乗らなければならなかったので、海辺のマーケットに立ち寄ることができました。天気は相変わらずでしたが、クリスマスマーケットっぽい感じのところを少し楽しみました。かなり寒かったので、帽子をここで買ってしまいました。

船から撮ったこの写真は、後から見てもいかにも寒そうですね。

要塞のあるスオメンリンナ島は、世界遺産に登録されていることだけあって、歩いているだけでもかなり荘厳な風景でした。まだ午後の2時とか3時だったのですが、この頃には日が落ち始め、急に寒くなってきたのを覚えています。

厳しい諸外国との戦いを感じさせる要塞でしたが、寒さがかなり厳しくなってきて、体力が持たない気がしてきたので早急に切り上げて本土に帰ることにしました。

最後に石の教会

立ち寄った教会が、とてもあたたかく感じました…
天気は全然良くなりませんでしたが、景色も良かったです。

最後に、石の教会と呼ばれるテンペリアウキオ教会にも行ってみました。教会と呼べるのかどうか分からない程には、とてもユニークな教会だと思いました。

トナカイ肉のお店探し

途中きれいなイルミネーションを見つけました。まだクリスマスの雰囲気が残っているようでした。

あ、ちなみに夜はここで食べたのですが、とても良かったです、日本語のメニューもあるくらいたくさんの外国人が利用しているんだろうと思います。トナカイ肉とってもおいしかったです。なにより雰囲気が一日の疲れを吹き飛ばしてくれました。もし訪れる機会がある方は、おすすめします。

地下鉄もゲートと言う概念はなく、個人的にはその点でとてもユニークでした。本当はもう少しぶらぶらしていてもいいのですが、正直疲れてしまっていたので、ストックホルムに備えて早めに帰ることにしました。

冬に来ると寒すぎるし、日があまりにも短くてアトラクションが空いている時間も短いし、あんまりいいことないなあって感じました。でも、冬だからこそ北欧に訪れたかったんです。次の朝の便でストックホルムまで行くので、その日はゆっくり休みました。

(つづく)